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管理人の妄言たれながし個人memo
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ちょーっステッカーの骸さん何コス??!(笑)
いや、ちょっと全身見せてくれよー!
今回はボンゴレ周辺が少なくてちょい残念。でも鍋は極寺メインだからまあいいか。
あとミルフィオーレの可愛かった。天然スパナいいよね。



…どーでもいいが、灰はノベルス3巻目出してくれんのかいのー。
休載多いんだから、たまにはさー!
燃料くれ――!(切実)

でも直近の本誌がありえんほどのアレ神展開だったおかげで、ちょろっとくらいじゃ神田が出てきてくれても何の足しにもならんかもしれん。(笑)
いやー贅沢になったものだ。
前はラビが「ユウの顔でも見に行くさ~」って言ってたのに喜んでたのにネ!(棒読み)
ああでも今でも神田の頬が桜色に染まり目が潤んでいたりしたら(2巻「親睦パーティ」より)そら盛り上がりますけどね!!
…………そろそろやってくんないかな。
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日本ケータイ小説大賞:第3回はkikiさん「あたし彼女」
http://mainichi.jp/enta/art/news/20080925ddm041040125000c.html


ブツ→http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001



( ゚д゚) <………


(゚д゚)
 

( ゚д゚)


(゚д゚)






宇宙からの毒電波か?
読みました。
とりあえずメインの4巻。今別冊読んでます~。

面白かったっす~。
あ、今回は言葉のままの意味ですヨ。(苦笑)
世界設定(?)は皮肉が利いてます。いや皮肉というにはストレートすぎなんですが、普通に現代でもある問題を誇張した感じ、かな?でもその「元」がいかにもあるあるな話で。検閲問題なんかは現実でもいろいろ揉めたりしてるし、意外にシャレにならん設定かもですよ。
もっとも、これはこれで問題提起と言えなくもないけど、メインは人間関係とかそっちの展開ですね。これが楽しい。キャラの会話がテンポ良くて面白いです。個々のキャラはかなり「典型的」な人たちばかりなんですが、やりとり楽しすぎる。柴崎がちょい「出来すぎ」すぎな気がしないでもないけど、柴崎と絡むにつれ手塚が可愛くなってくるのでヨシ。(しかし手塚のキャッチが「頑な少年」て…二十代半ばの男つかまえて「少年」はどうなのか/笑)
まあやっぱメイン二人の会話の方ががいいんですけどね。
でも二人に感情移入というよりは、周りの視点で読む感じでした。

今回はキャラ読み寄りなんですが、展開も結構好きです。かなり「個人的に」ってとこですが。つか趣味的と言うのか。オタじゃないけどミリタリっぽいノリは好きなので。
でもやっぱり火器使用してまでの抗争というのは不自然さが残るので、その辺もネタとして呑みこんで読む必要あるかも。「それなり」の小説が好きな人に薦められる本かは微妙。結局のところラノベ、という感じですかね。
でも意外にカタイ四字熟語がいきなり出てきたりもする。少なくとも日常会話で出てこないタイプの。
「一気呵成」なんて、ラノベ感覚で読んでて出てくると思わなかった。
あと四字熟語じゃないけど「しわい」は悩んだ…。
いや文脈で意味わかるけどね?むしろ「吝い」って漢字で書いてくれりゃあ意味通り易かったのになぁ。ひさびさに辞書調べちゃったよ。ひらがなで書かれたらどっかの方言かと思った…。(いや私が普段本読まなすぎってだけかもしんないけどさ!)

しかし、いきなりハードカバーで4冊↑買って…しまう場所がない…。
つか6月以降の同人誌やコミックスもしまえてないんですけど!いい加減棚の整理で済むレベルじゃないし、いくらかは処分しなきゃなぁ…。


あと関係ないけどアニD二週連続で撮り忘れた!
先週の幻水ラジオも忘れた!
しかし今週聴いてみ(ようとし)たけど案の定ウチのPCでは音量足りずに全然聞き取れなかった…。(ので諦めた)

あなざーのーと ろさんぜるすBBれんぞくさつじんじけん
についても書きましょうかね。
こっちは結構真面目に面白かったです。
何でMが南空ナオミのセリフ・心情までこと細かく知っていたのかというのはともかくとして。(笑)
少なくとも、他のジャンプノベルとはやはり全然違いますねー。何と言うか…まだしも小説という感じ。(何だその微妙な表現は)小ネタがしょっちゅう入ってるので真面目な小説とは行かないけど、ラノベか漫画くらいの雰囲気でいいんじゃないでしょうか。
まあ、

「閑話休題といこう」

にはびっくりしましたが。
れっつ、かんわきゅうだい!
わざわざ「話をそらすZE!」と宣言する小説は初めて見たよ。

んで、話なんですが…まあ、小説だからできる『浅見光彦殺人じけry……りぼん小説のときと同じこと言ってますが、これはりぼんより更に近いっすね。落ち的にも。あとついでに言えば死神とかそんなの関係ない話を期待していたので、その辺が物足りないといえば物足りないような。読む前に言われた通りなんですが「読んでみて、ふーん、そう、って感じ」とゆー謎な言葉がなんとなく納得できてしまったよ。
すごく感動するとかトリックに感心するとかじゃないですけど、まあ前述してる通りラノベか漫画感覚で読むぶんには竜崎とナオミの会話とかが楽しくて良い感じです。

いじょ。

結局夕べは時間がなかったので今日仕事の行き帰りで読んだんですけど。
何となく前回より読みやすく感じました。(擬音多いのは相変わらずだけど。…いや少し減ったか?)
つか表紙いいなぁ…。
いや前のもいいんですけど、自分でも解らんがこの鮫がすごい気に入った。獄寺も可愛いんだけどさー!

つーわけで、結局獄寺のから読み始めてる正直者。
以下読んだ順。

爆弾少年
とりあえず八歳かで家を飛び出してから4年ほどでたいていのピンチは経験済み―――どんなピンチを経験してきたのか教えてください―――!(いや真面目に8歳から「たいていのピンチ」に遭遇してなんで生きていられるのかと)
あと、ポイズンクッキングの結果の演奏が前衛的かどうかはともかくとして、真面目に弾いたら客が減ったって、獄寺のピアノ腕前ってどんだけなんだよ。

恋するしっぽ
地味にこういう話は好き。
ちなみにカットでイーピンの師匠にしっかりおしゃぶり描かれてるのね。
つか、本誌で良平がイーピンにあげてた師匠人形(誰が作ったの?!)、デフォルメも何もそのまんまだー!

X-炎
鮫が有能すぎるww
いや失礼。そーいやヴァリアーのボス候補だったんだもんね…。
ところでXANXUSはボンゴレの血統じゃない――ってことになってるけど本誌のⅡ世の顔見るに、直系じゃないだけで(裏設定的に)本当はⅡ世の係累とかって設定なのかねぇ。

mono・CHROME
いきなり笑わすな―――!(笑)
すいません、初っ端だったもんでマジで吹き出すかと思った。
つかこれから先、お店でなぽー見るたびに幻聴聞こえてきそうだよ!
つかーめちゃシリアス雰囲気なのに千種まで。(苦笑)
そして、まさかクロームのあの髪型をやったのが犬だったとわw
ちなみに、帰りの電車で読んでたわけですが、千種が犬に三叉槍ぶっさしたところで地元駅着いちゃっって、読むの中断して降りたわけですよ。当たり前ながら。で椅子から立ち上がった際に何か踏んづけた感触。ん?誰かスナック菓子でもばらまいてたんか?と思いながら振り返ると……
柿の種落ちてた――――――!
…んなばかな…。ごめんな柿ピー、踏み潰しちゃったよwww

ちなみにパイナポーは落ちてませんでした。(当たり前だ)
…さすがに省略しすぎたかな。
長すぎるとタイトルに入りきらないかな、と思って。

えと。
正確には、

『恋空―切ナイ恋物語』(上)のアマゾンレビューを読み終えました。






1000以上ありましたが(読み始めた頃は7~800くらいだった筈なのだが)、会社の昼休みに少しずつ読んでました。
………………アホだろ、自分。
まあ、全部をきちんと読んだわけではないけどね。
え?肝心の本編?
…前にエントリした時のままです。
やっぱ無理だわ、あれ。
レビューのネタバレでもっと先に面白い部分があるっぽいんですが、やっぱもう読みきる根性ないわ。
でも、友人と盛り上がれたし、いい小説(笑)だったよ!
セールで買い物するたびに「ちょ~おカネ減ったしっ♪♪」が合言葉になるくらい。(笑)
(注:最初の一行目のセリフをパロった)

でも、もう飽きたよ。さすがに。
下巻のレビュー見るかは迷ってますけど。
釣りにマジレスしてもしょうがないしねぇ。
何しろ「一切ナイ恋物語」ですから。


まあ、せっかくだから、最後にもう一度釣られてみよう。
………ホントは、この言葉好きじゃなかったんだけどね。
いや、この言葉を使う人たちが、どんな層を指して言ってるのかわかってるけど。
そこに自分は入ってないと自信持って言えるけど。
でもやっぱり女の身としては、あたかも女性全体を揶揄してる言葉は使いづらいていうかさ。
実際多かれ少なかれ、そういう部分てみんなあるんじゃないかな~とも思ってたし。
それでも、この『恋空』を読んだ瞬間、私もこの言葉しか思い浮かばなかったんだから仕方ない。
『恋空』にこれ以上ないくらい相応しい言葉………

















スイーツ(笑)
今チョー話題のアレです♪
アマゾンレビューを読んでいたら、いてもたってもいられなくなり、会社の行き帰りに夢中で読んでます。
いやあ、『リア●鬼ごっこ』の他にも、こんな傑作があったのですね!
まあ、正直に言ってしまえば、『リアル●ごっこ』ほどのインパクトはないかな。
アマゾンレビュー読んでると
「すごく燃えました!」
って多いんですが、私は携帯で見てるせいかな。そんなに燃えそうにありません。

つか携帯燃やしたら困るの私なので。
…確かに焼き芋が恋しい季節ではあるんだけど……。

そしてサブタイトルに「切ナイ恋物語」とある通り、確かに読んでると切なくなります。
これが「小説」としてヒットしてる現実に……。
本の方もさ、書店でちらと除いて覗いてみたんですが、………何アレ。
なんで横書きなの。
でもアマゾンレビューで「邦訳は出てないんでしょうか?」とあったのには納得した。(笑)


………っていうか。
すいません、みんなみたいなノリで書けません。
まだ前編も読み終わってないんですけど、正直、苦行です。アレは。
『リアル鬼●っこ』はまだね、ある意味本気で楽しめたんですよ。第一行目から、最後の最後の一文まで。
電車で読むのがヤバイくらい。
しかし『恋空』はむしろ、たぶん(;´Д`)こんな顔になってる。リアルで。
今美嘉が妊娠してヒロとかけおち(つっても友達んトコ転がりこむだけ)する辺り。ヒロの元カノと喧嘩した直後くらいですが、今私は最大の難関を越えた!と思った。
これは「実話を元に書かれた」らしいですが、「実話(だったらいいな~という妄想)を元に書かれた」の間違いだろ!……と思ってたんですけどね。思春期の少女が「悲劇のヒロイン」に憧れるのは解るけど、これに憧れる痛少女達の心情は解らん。……つーか解りたくない。

これ以上はアマゾンレビューでさんざ書かれてることだし、書いてて疲れるので止めときますが、これだけは言いたい。
誤字脱字くらいは直せ。(書籍の方でも直ってないらしい)
正しいタイトルは「恋空(笑)」だろう。

何がって、『リア●鬼ごっこ』ですよ!
やべ、想像以上に面白い!!
まだ最初の方(鬼ごっこが始まる前)までしか読んでないけど。
これ、一応「サスペンスホラー」という枠に入れられるようですが、
マジ読んでて震えが止まらない!(そりゃもう1P目から)

それにしても弱冠二十歳でこんな文章書くなんて、ホントすごいなぁ。
設定も、とても二十歳で考えたとは思えない。少なくとも私にはムリ。
何で、当時この小説読んでなかったんだろ。もったいなさすぎる。
(元々あまり小説には興味ないとはいえ…)

あ、でも、以下の人は読まない方がヨロシ。
子供(中学生くらいまでの子には正直お薦めできない)
心臓の弱い人
血圧の高い人
文章書きの人

文章書きの人はね、ホントお薦めしない。
止めた方がいい。自信なくしちゃうかも。
でもしょうがないよ。あんな文章書ける人が他にいるワケない。
そう割り切れる人なら大丈夫かも。
ようやく『キノの旅XI』買いまちた。
まあ、ようやくっても発行日今日でしたけど。
(発行日って何で実際の発売日の後なんだろ?)

『キノの旅』とゆー小説の、一番の楽しみと言えばあとがき!…というほどでもありませんので、私はまあ頭から順にフツーに読みます。
そしたら、またですよ。本の中ほどで後書きが出現!…二つ目の。
しばらく悩んじゃったよ、一つ目のあとがき。
んで、あとがき読んでつい目をとめた一文。

(これは設定が地球ではない『アリソン』、『リリアとトレイズ』シリーズでも同じです)

『キノの旅』は地球が舞台だったのか…。

あとさ、最近皮肉がストレートなものも目に付くようになった気が…。
「国境のない国」とか。
ちなみに「アジン(略)の国」はバイストンウェルの話かと思った。(だってありそうな名前だと…)
衝動買いしてしまった…。
椎名誠の『モヤシ』
カテゴリは“私モヤシ小説”らしい。(笑)
「この頃私はモヤシに激しく目ざめてしまった。」の書き出し見て、レジ直行。
中身はまあエッセイ(?)で、健康食生活を目指しているらしく、他のスプラウト類の話も。
「蕎麦のモヤシ」あるかな~?と思って探してみたらやっぱり触れてたよw
(↑前に波乗りしてたらみつけた。大豆以外のスプラウトをモヤシと言うのは稀なのに、このサイトは堂々と蕎麦のモヤシ…/笑)
「ソバのスプラウトが上品ながらも中々自己主張があって、これから我が家では充分活躍しそうな期待感を抱いた。」だそうです。(笑)

本当は隣にあった『風のまつり』もちょっと、いや、すごく気になったんですが、(しかもシーナ式長編旅小説」とかなんとか/笑)もともと小説は滅多に読まない私なので止めてしまいました。遠野さん、読んで感想聞かせてください。(笑)
主人公の名前は「神田」だったんですけどねw
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