忍者ブログ
管理人の妄言たれながし個人memo
2024-111 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 prev 10 next 12
49  50  51  52  53  54  55  56  57  58  59 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

blog説明通り、自分用memoにエントリ~。


<SCRIPT language="JavaScript">
<!--
//マウスが外れた時の画像を読み込み。
myImgOut=new Image();
myImgOut.src=http://www.●●●.ne.jp/junkshop/10000hit_1.jpg;
//マウスが乗ったときの画像を読み込み。
myImgOver=new Image();
myImgOver.src="http://www.●●●.ne.jp/junkshop/10000hit_2.jpg";

function myMouseOut(){
 document.myFormImg.src=myImgOut.src;
}
function myMouseOver(){
 document.myFormImg.src=myImgOver.src;
}
//--></SCRIPT>

//html内の記述
<IMG name="myFormImg" src="http://www.●●●.ne.jp/junkshop/10000hit_1.jpg" onMouseOver="myMouseOver()" onMouseOut="myMouseOut()">


別館拍手で使った、オンマウスで画像が変わるScriptですた。

PR

不二家はどんどん泥沼にはまってってますな~。
この間話をしてたばっかりだけど、やっぱり某掲示板にあった夢のコラボレーションマンションに追加ですな!(つかすでに改変されてると思うけど)


~ 夢のコラボレーションマンション  ~

資金調達:村上ファンド
運営:ライブドアメンテナンス
売り主:ヒューザー
コンサル:総合経営研究所
設計:姉歯建築設計事務所
検査:Eホームズ
施工:木村建設
エレベータ:全機シンドラー社製
自動ドア:三和シャッター製回転ドア
全室:松下電器製のファンヒーター完備
AV機器は:SONY制で統一
お車:三菱自動車
牛乳:雪印
交通機関:JR西日本 

玄関ホールには、日本を代表する和田氏の絵画が飾られます。

追加:新築祝いのパーティには不二家のケーキで。

って見たことないアニメを思い出したよ、どうなの自分。

それはさておき。
滅多に小説読まない私が(活字モノはもっぱら雑学系)珍しく『皇国の守護者』に熱上げていたら、森博嗣のGシリーズ続刊してるのに気づいてなかった…。
つーわけで、εとλ読んでます。もうηでちゃってるよ!

つーかεで山吹の姉が腐女子と発覚!
ちょっ…!!!
つか、待て「嫁入り前の娘だから(通販)届けてもらえなくなった」ってなんだよ!
同人誌って嫁入り前の娘が読んじゃいけないものだったんデスカ!
んで嫁入りしたら読んでいいんデスカ!!
そして、命の危機に手荷物に女性向け同人誌があることを後輩(女)に話して肩の荷を下ろす山吹w
しかし、加部谷「見せてください」→山吹「見せられないよ」→加部谷「私大人です」って、どんなんが描いてあるか解ってるんじゃ…。
つか、加部谷がヲタだったと言う方が驚かない(笑
でも、山吹の方も即売会があったって知ってて秋葉原で買ってきたってダウトな気がする…。

しかし、この辺りの会話、昔友達と
「イベント前夜にコンビニコピーしてるときに強盗とか来たらやだよね!」
とか話してたのを思い出した…(笑
「金もって行こうが構わないけど、コピーの邪魔はするな!」
って言って、きっと強盗より殺気立ってるよ!

結局新年明けてから遊び歩いてばっかで、サイト更新はすっっごいちびちびとしかやってません。
つか、2月にOnlyあるんですけど?!

とりあえず、この週末で本館の挨拶状用意だけできればいいかな~とか思って、↓の通り昨日は渋谷とか行ってたワケなんですが、今日緊急家族会議(@祖父母宅)がありまして…。
つか、会議自体は私が行った時には結論が出てて、私はみかん食べに行っただけなんですけど。
それまでがいろいろ話長くてね…。
まあ、そもそも断続的に13時まで寝てたのが悪いとかは内緒の方向で。…orz

結局挨拶延びてます…すみません…でも挨拶してないんだから、遅れてるのも先方はきっと気づいてない(身内以外)から…とか……(死
一応別館の方は少しあいさつ回りとかしたんですけどね…(挨拶状いらないから)。

ああ~新年半月でももうこの体たらくかよ、自分…orz

でも結局見てきませんでした…。@渋谷

だって、チケットないと150分待ち(持ってても120分待ち)って…。
しかも、整理券とかなしで、150分All Standing
結局一緒にいったMうちゃん共々出口でカタログだけ買いました。

で、エッシャー展の後にもやしに食べに行く予定だったんですが、時間が大いに余ってるのでパルコのグランバザールを覗くことにしました。
買い物に来たのではないので、ほんっとに安いのだけ選んでも、2つ3つも買えば財布が寂しいことに…。

私「いかん。これ以上は買えん。もやしが食えなくなる
Mう「いや、それなら大戸屋とかにすればいいじゃない。もやしはいつでも食べられるから!
私「えぇ!だって今日はもやし食べにきたんじゃないの?!
Mう「え、いやいや!今日の目的エッシャー展だから!

…もともと何故今日Mうちゃんと会ってたかと言えば、借りてた本、貸す本、買い物頼まれていた本を渡すためでした。で、いつにしよか?という話で私がとりあえずもやし食べに行こうw」と言ったら(吉祥寺にそういう品名でだす居酒屋がある)、Mうちゃんが「それじゃ渋谷ですね(渋谷にもやしという名の店がある)。エッシャー展最終日だから観に行きませんか?」

……やっぱもやしが先じゃん!

もやしはたいへん美味しゅうございましたw

『王の男』の次は『硫黄島からの手紙』で。
私は硫黄島の戦い関連は全く知らないで観に行きました。
(後からwikiのページとかは少し見ましたが)

『~星条旗』もそうなんですが、何と言うか、もっとストーリー性はない映画でした。
淡々と登場人物の行動を追ってるだけの感じ。
でも、それが悪いという感じはないです。最初と最後の埋められていた手紙を発見したという演出とあいまって、単純に戦争は悪とかいうより、そこで頑張って戦った兵士達のことに思いをはせる、というんですかね。そんな感じ。(…すいません、自分でもちょっと意味不明)
特別の盛り上がりがないのは何ですが、娯楽映画ではないと思えばこれもまた良し、みたいな。
というかね、「5日で終わると言われた戦いを36日まで延ばした」と言うから、どんな墨攻ばりの知略戦が展開されるのかと。(苦笑)
実際見てると、頭の固い、偏見のままの旧日本軍将校が足ひっぱりまくりで、よく延ばせたなと。
まあ要するに、水際防衛の予定(素人の私が見てもそれは「速やかなる自殺」(c)新城直衛だと思った…)を、坑道を要塞とした篭城戦に切り替えたためなんでしょうな。

ちなみに一番の見所はバロン西(西竹一)でしょうか。
栗林中将は、司令官なので米軍の上陸作戦が始まるとあまり出番がありませんでした。
でも、西中佐はかっこいい!(後半のメインは西郷ですが)
つか登場シーンが!(地図を確認しながら浜辺を歩いていた栗林の前に現れた)

マツケンが友情出演かと思ったよ!!

前線に馬持ってくんなー!
んで、その馬は(史実の愛馬ウラヌス号ではなかったはず)米軍上陸前の空襲でお亡くなりに…。
「あの馬、皆で食べたのかな」
とは一緒に観に言ったU巳ちゃんの言。冷静ね…(笑


しかし、『~星条旗』と『硫黄島~』並べても、どっちの国が善いとか悪いとかなく、淡々と描いてるのが却っていい感じだったかな~と思います。完全フィクションならともかく、ある程度事実を元にしてるなら、これくらいの方がいいですね。

どうして日韓合作だとあんなにいかがわしくなるんだろう…。
何となくツボに入ってしまった、某匿名掲示板の書き込み。


テレサ・テン曰く
「愛情の反対は憎悪ではありません。無関心です」


それを言うならマザーテレサだ。

むしろ一瞬気づかなかった自分がorz
というか、書いた本人もワザとだったんだろうけど、スルーされてたのが更に笑えた。
さて、簡単に『王の男』れびゅ~。

まず最初に言ってしまうと、宣伝は騙しありです。
というか、
王(燕山君)と男(コンギル)の関係は、周りの思い込みですw
原作ではまさにそういう関係らしいですが(幼なじみ=チャンセンも)、映画ではまったくそういうつもりはないそうです。
でもチャンセンの言動はどう考えてもホ○にしか思えませんが。(笑
王様はむしろ純粋です。

ただね、この映画の困ったとこは、背景描写が全然ダメってことです。
描写が足りないために、観る方の知識が重要になってきますが、日本人は普通李氏朝鮮の歴史なんて知らんので、終始違和感を感じると思います。
だって、暴君暴君言われてるのに、悪事を犯した人しか殺してないし、(もちろん感情に任せてというのは問題だが)街は賑わってるし、明日の米にも困るようなこと言う芸人が元気一杯だし。
全然圧政してないよ…。
キャラの言動そのものも違和感ありまくり。違和感というか…むしろ理解不能。
これが…国民性の違いってやつなのか?!と思えるほど。
何しろ、「燕山君は人には理解できない。だから心で演じた」と役者が言ってるんですが、一緒に観に行った全員一致で、王様が一番感情移入できるよね、と…。

燕山君というのは、李氏朝鮮時代の有名な暴君で、私は名前を知っていたので周りの人間が罵る理由は推察できたんですが(描写が足りなくても)、本編中で時代も名前も示してないんだよね…。
まあ、どの道大半の日本人のように、向うの歴史を知らない人には意味ないんですけど。
家帰って、自分の持ってる本を読み返してみるに、一応史実の事柄が入ってはいたようなので、韓国人にはそこから燕山君てわかるのかしら…。それともパンフ先に見るの前提なのか…^^;

あ、ちなみに燕山君が多数の芸人を宮中に住まわせていたのは史実らしいですが、コンギルとチャンセン含む映画のストーリーはフィクションですよ?!
(終わったあと後ろのおねーちゃんが、「これってホントにあったの?」と彼氏に聞いとった/苦笑)

…さて、本文はタイトルと関係ありません(笑

『硫黄島からの手紙』観てきましたー。
結構よかったです。やはり自国寄りになってしまうのか、『~星条旗』よりこっちがよかった。
激戦の中で時折撃たれる、爆発に巻き込まれる、自決するなどのシーンがくるたびに、かなりびくびくしてしまいます。うん、わかった、もうわかったから、これ以上のグロ画像は必要ないです…orz
ここだけは、どうも…(涙

というか、ちょい寝不足があって、『~星条旗』ほどの画面のちらつきなかったんですが、やはり少し酔いかけた…^^;
でも、寝なくて良かった…(苦笑

ちなみに、なんで寝不足だったって、夕べ3時頃まで絵茶やってたから!(笑
しかも、『王の男』w
事の成り行きは、前からMうちゃんが「楊受け絵茶やりたい」と言っていたことから。

河口「楊受け絵茶やるなら、T野さんも一緒にやろうよw」
          ↓
T野「もう楊セン覚えてません~;わからないです」
Mう「前もむりやり描いてもらったから…」
          ↓
河口「そうですか、じゃあ『王の男』でw」

…と言っても、はなから役者で描く気はさらさらなく。(笑
なにしろ元々発楊で『王の男』だ!と浮かれていた人たちのことでしたからw
(一番最初にふったネタは芸人二人組み=ラビユウ、王=アレンとかどう?!と言っていた私の妄言だったんですけどねw)

でも何だかんだ言って、映画見た直後なので普通に『王の男』トークの絵茶になってました。皆普通にコンギル(女形のにーちゃん)描いてましたしw
しかし、それでもやっぱり萌え絵を描こうよ!という話になり。(というか私が言い出し)
翌日の仕事のためにT野さんが落ちたあと、Mうちゃんと合作で坊ルク@『王の男』を描きました。w

…あれ、最初発揚とかアレ神とか言ってたのに…(笑
その内本館にログアップするかも。(一部は別館に載せるかもしれませんがw)

今日はひさびさに普通のCity参加してきました。
いつもは一人寂しい参加なんですが、映画を見に行く約束ついでにMうちゃんが売り子手伝いにきてくれて、さらにさらに突撃隣の晩御飯くらいの不意打ちでT野さん登場。

T野さん「昨日Dグレ買って読んだんですよー」

ちょっwwwそれ、ワタクシ原稿一枚GETと思ってよろしいですかwwwwwwww

つか、きっぱりと「バカンダにしか興味ありませんv」というT野さん、ステキすぎwwwww

そして、急遽T野さんを映画鑑賞に連行w
見てきたのは「王の男」です。
映画に興味あった、というか殆どネタとして見に行きましたw

…でも想像してたのとはかなり違いました。
王さま…いいじゃん!www
まあ、映画としてはかなり微妙だったんですけどねー。特に向うの歴史を知らない日本人には。
でもネタとしては十分のものがあったかと思いますw
気が向いたら明日か明後日あたりレビュー書いてるかもしれません。

でも、とりあえず明日は「硫黄島からの手紙」を観に行くぞー。

カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[10/17 KARIKO]
[10/26 みう]
[06/05 sa-na]
[06/02 みう]
[02/15 遠野]
プロフィール
管理人:
河口和乃
職業:
腐女子(職業?)
ゲーム系同人やってるオタ。でも新しい波についていけない老人。しかし最近は年甲斐もなく某少年誌に傾倒してるため、口を開けばそっちの話ばっかり。年考えろ。(死
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
"河口和乃" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]